妻を実家に送った帰り道。
また、エロ本を買いました。
これは月刊誌なんですが、ハズレ無しどころか
毎号確実にマサキへのクリティカルヒット連発という、
まるでマサキのためにあるような雑誌&DVDです。
ただ、うっかり事故った場合は
「お願い…
積み荷を…
燃やして…」
とナウシカのワンシーンばりに救急隊員にお願いするしかありません。
巨神兵のようにDVDが燃え残った挙句、
半端に火を吹くのは勘弁です。
さて。
この秀逸雑誌は、発売直後なら大手コンビニチェーンで
ほぼ確実に入手できます。
仮に1軒目で入手できなくても、ハシゴすれば大体何とかなります。
そう思って、妻の実家から最初の当該チェーンコンビニに
立ち寄ったところ、あっさり発見。
それはいいんですよ。
店内に客はマサキ一人。
店員は学生?の男子二人。
「いや、オレ好きな人としかヤッたことねーし!」
「彼女と別れてから、次までが間あかないんだよね〜!」
などなど。
知るか!
お前ら、商品を並べ替えながら何を話しておるんじゃ!
ここはコタツで向かい合ってサシで飲んでる、お前の部屋じゃねーぞ…。
彼らに「一般社会」は存在しないのでしょうか。