『そばにいるよ:戦略1』
『タイミング:戦略2』
異なるタイプ同士が戦うと、
勝敗の行方は力量差と無縁だったりして、
しかもハマれば大差がつく。
スポーツで見られる現象です。
戦略を他の人と変えてみましょう。
力量差が関係なくなります。
ポイントは3つ。
○笑顔で
○話を聴く
○聴くために、話を引き出す
笑顔。
笑いかけられると、
人は相手を好きになります。
鏡の前で練習しましょう。
反復練習はスポーツに限らず。
あとは、反論などせずに
最後まで聴いてあげる。
受け入れられると、心地良いのです。
「攻め系」でも
「守り(腐女子じゃないから「受け」ではない。)系」でもない。
稀有なタイプ
「受け身の攻め」
の誕生。
圧勝の下地は整いました。
まだ続く。
以上。
********
読み返してみると
言葉足らずな部分がかなり目についたので、
珍しくわりと加筆訂正してみました。
マサキ、頭悪くてすみません。
今回の話、剣道で言うと
「後の先(ご-の-せん)」になるのかな?
笑顔で呼び込んで、
すでにその先を読んでる点から。
ってわからない人はマンガ『六三四の剣』を読みなさい。
マサキは読んだことないけどな。
ちなみに、笑顔の反復練習はガチ。
鏡の前で笑顔の練習をするのは
思春期の乙女だけではないのだ。